面接突破の極意
「どうやったら面接試験に合格できるのか教えてくださ~い」学生は安易にそう口にします。
どうしたら面接試験に合格するかって、それは、受験した企業が求める人材であれば合格できます!
私は、胸を張ってそう答えることにしています。
そんなの当たり前じゃん!と言われてしまいそうですが、では、その企業が求めている人材がどんな人材なのかとことん調べてからチャレンジしていますかっ?ってことですよ。
具体的にいえば、入りたいという意欲を見せることとか、最低のマナーを身に付けていること・・などと話せばきりなく最低限の要件をお伝えすることができますが、その一つひとつのアドバイスに拘っているのは大海の一滴のように思います。
では、どうやったら企業が求めている人材について知ることができるのか・・・ということですが、これは、一朝一夕に知ることはできません。
ましてや、机上でパソコンを叩いて情報を得ようと思っても、そんなに簡単に手に入れることはできません。
価値の高い情報は、それなりの対価を支払わなくては入手することはできないのです。
対価は金銭だけではありません。
たとえば、時間や労力も十分な対価といえるでしょう。
しかも、上手くいけばその場で就職決定!という方法があります。
そ・れ・は、とにかく、面接をたくさん受けることです。
入りたいと熱望する企業でなくても、求人情報を見て、社風が少し変わっているとか、興味をひくようなコメントが記載されていたとか、理由はなんでも良いと思うんです。
とにかく、たくさん、就職面接を受けることです。
直接、企業の方と話ができる!
これは、見方を変えれば、無料で面接講座を受けているようなもの。
ただ、漠然と面接に出向く・・は、ダメです。
テーマを決めましょう。
今回は、やる気を前面に押し出して笑顔と大きな声を意識しようとか、○○について質問をしようとか・・・。
そして、面接の最後に、人事担当者は必ずこう言います。
「何か質問はありませんか?」
その質問がきたらもうけもの。
企業が求める人材を知るために面接をしているのですから、その目的を忘れてはなりません。そこのところをしっかりと聞いてくることを忘れないでくださいね。
せっかく交通費をかけて出向くのだから、何となく面接を繰り返すというのは、無駄な時間を浪費するだけになってしまいます。
受かりたいと思って受ける面接は、無駄に緊張をしてしまいますが、練習だと思って受ける面接なら、思った以上に自分らしく行動できるはずです。
面接突破の極意・・・それは、面接の回数を増やすこと。
これに尽きます!!
そして、経験したことでこれは!!と思うことや企業から聞き出した求める人材をしっかりとメモを取り、次回に活かすこと。
活かすというのは、口先で語れることではありませんよ~!!
自ら行動できるようになることです。
そこをお忘れなく!!
先日、「就職が決定しました♪」と笑顔で報告に来てくださった修了生のAさん。
実は98社目の面接で“合格”をしたのでした。


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