キャリア教育の現状???
リクルートが毎月発行している高校の先生向けキャリア支援誌『キャリアガイダンス』の編集長角田さんの講演会に参加してきました。
高校キャリア教育の現状と今後というテーマでの1時間半のご講演。
国が「若者自立・挑戦プラン」の中で「キャリア教育、職業体験等の推進」を具体的に詠い始めたのが2004年、今から5年前のことです。
その後、キャリア教育がどのように教育の現場に浸透していったのか、現場の先生方はどのようにキャリア教育と向き合い、取り組んでいらっしゃるのか、現場の生徒達の現状も含め、『キャリアガイダンス』の編集長ならではのアンケートやヒアリング結果を示してくださり、具体的な数値でのお話がありました。
ただ、その結果はというと、高等学校の先生方の現状も企業が求める人材も、そして今どきの若者の資質も、現場はみんな知っている!!って話でした。
いつも思うのですが、リクルートなどの分析って、普段、私達が思っていることを、具体的な数値で確認をするために存在しているのかなっ?って、少し意地悪的な見方をしてしまう。
就職支援サイトなどを運営しているマイナビやリクナビで表面化している情報も、みんなそう。
お金を出してまで得たいと思う情報ではないなっ!!
ただ、アンケート分析結果から得られる傾向をタイプ分けして、それぞれにネーミングをつけるのは上手いなぁ・・・というのが実感。
まぁ、編集部ですからねぇ。言葉に新しい意味を持たせるのは上手なはず。
・・なんて、ちょっと意地の悪い見方でごめんなさいm(__)m
講演って、「あぁ、それなら明日から実践してみようかなぁ
」と、小さな一歩を踏み出せるような機会の提供であるのが理想のように思ってしまうのです。
もちろん全ての講演で、それは難しいとは思いますが、キャリア教育に関する講演なら、尚のこと、そうあって欲しかったなぁ・・・と。
あっ??もしかして、その気づきを持てなかった私自身に問題があるのかも・・・。
心が曇っているかもなぁ・・・と、ちょっと反省してみました。


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